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山崎ケイ「NSCに入りたくて40万円貯めた」 今どきのアマチュア芸人のスタンスに違い感じる

[ 2021年8月31日 16:29 ]

相席スタートの山崎ケイ
Photo By スポニチ

 お笑いコンビ「相席スタート」の山崎ケイ(39)が31日、火曜パートナーを務めるニッポン放送「ナイツ ザ・ラジオショー」(月~木曜後1・00)に生出演し、アマチュア芸人の新旧のスタンスについて語った。

 先週末、コンビで「全日本アマチュア芸人No.1決定戦」のMCを務めた山崎。アマチュアでさえあれば、漫才、コント、落語でも、ピン、コンビ、トリオでも、なんでもありの“異種格闘技戦”だったという。「主催の方から趣味としてのお笑いだと。だから社会人や学生をやりながら趣味でお笑いをやる人たちをバックアップという、今はそういう時代というか」としたうえで、「出場者の中には、結果次第ではプロとしてやりたいという人もいれば、(勤務先が)安定しているので辞めたくないとか、やはり社会保険は大事なので捨てるつもりはないという人もいて。いろんな方向を向いていた」と様子を振り返った。

 以前、学生芸人コンテストのMCを務めた際にも、時代の変化を感じたという。「その時は吉本が『優勝した学生にはNSCの費用40万を免除します』と。賞金としてお金を出したくないから免除なのか?プラスなのかマイナスなのか?という感じではあったんですけど」としつつも、「でも私からしたら、NSCに入りたいと思って1年間働いて40万円を貯めて入った。相方の山添(寛)に関しては、大阪のNSCも行っているので80万払っているんですよ。そういう思いで入ったから、免除なんて良いな~という感じだったんですけど…」と山崎。「優勝した子たちにNSCに入るの?他の事務所に入るの?と聞いたら、『いえ、普通に就職します』って言われて。ああもうそういう時代なんだと思って。本当にサークル感覚で、大学時代だけお笑いをやるみたいな」と言及した。

 山崎から、今どきのアマチュア芸人事情を聞いたナイツの2人は驚きつつも、塙宣之(43)は「食いついてこないわけでしょ。まあ今はユーチューブとかあるし、なんか別に…というのがあるのかな」と推察し、土屋伸之(42)も「プロとか、事務所の意味をあんまり感じないのかもしれないね」と、しみじみ語っていた。

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