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くりぃむシリーズ13年ぶりP帯全国放送!上田晋也「もう裏に行くのかよ」有田哲平「引退まで続く番組に」

[ 2021年8月31日 05:00 ]

10月から新番組「くりぃむナンタラ」がスタートする「くりぃむしちゅー」の上田晋也(左)と有田哲平(C)テレビ朝日
Photo By 提供写真

 お笑いコンビ「くりぃむしちゅー」の新バラエティー番組「くりぃむナンタラ」(日曜後9・55)がテレビ朝日で10月からスタートする。深夜帯などでオンエアされてきた「くりぃむシリーズ」から、13年ぶりにプライム帯(午後7~11時)の全国放送。体を張る企画にもチャレンジする。ボケの有田哲平(50)は「次の日の活力になるような笑いを届けたい」、30日に番組終了が発表された日本テレビ「おしゃれイズム」(日曜後10・00)のMCを務めるツッコミの上田晋也(51)は「終わるやいなや“もう裏に行くのかよ!”と言われるかもしれませんが、楽しい番組にしたいです」と意気込んだ。

 現在放送中の同局「にゅーくりぃむ」(火曜深夜1・56)の人気企画「こっそり楽屋選手権」(上田&有田が後輩芸人に遠隔操作され、体を張った仲良しコントを展開)などがさらなる進化を遂げ、新たなレギュラー番組として生まれ変わる。

 小田隆一郎ゼネラルプロデューサーは「今やテレビで見ない日はない、というほどお茶の間の顔になったくりぃむのお二人ですが、この「くりぃむナンタラ」ではストイックにお笑いに向き合う“芸人・くりぃむしちゅー”の姿が存分に楽しめると思います」と期待している。

 ▼上田晋也 僕らが学生時代や芸人になったばかりの頃って、誤解を生む言い方かもしれませんが…こういうくだらない、何の足しにもならない番組がいっぱいあったんですよ(笑)。そして、僕らはそういうのがやりたくて芸人になったんです。だからいまだに、こういうバカバカしくて何の足しにもならない(笑)、「デジタル放送でお送りする意味あるのか!?」という番組をやらせていただけるというのは、本当にありがたいことですよね。60歳、70歳になっても、これができていたら「芸人になって、くだらないことをずっとやらせてもらってよかったな」と言える番組になるので、長く続けて、僕らの金字塔になればいいなと思います。『くりぃむナンタラ』は、日曜夜10時台といういい時間帯で、お笑いにガッツリ寄った内容をやらせていただけるということなので、楽しい番組を作っていきたいなと思います。日曜の夜といえば、これを見て寝るのではなく、もうちょっと後に見てほしいスポーツ番組もありますし(笑)、僕、16年半くらい裏番組に出ていたんですよね。それが終わるやいなや「オマエ、もう裏に行くのかよ!」と言われてしまうかもしれませんが(笑)、とにかく楽しい番組にしたいですね。

 ▼有田哲平 僕らが「海砂利水魚」から「くりぃむしちゅー」に改名して、初めてのレギュラー冠番組が「くりぃむナントカ」なんですよ。深夜から始まって夜11時台へ、そして一旦お休みした時にも「いつかまたこんな番組をやりたいね」と熱く語っていたんですが、スタッフの皆さんが一生懸命頑張ってくださって、数年後に深夜でひっそりと『SOFTくりぃむ』が始まりました。そこから名を変え、品を変え、「GORIGORIくりぃむ」「GARIGARIくりぃむ」「GURIGURIくりぃむ」…と、いろいろあって「くりぃむナンチャラ」になり、これが長く続いたんですよね。そして今の「にゅーくりぃむ」、次の「くりぃむナンタラ」になるわけですから、すごく歴史があるシリーズで、本当にいろんな思いが詰まっています。ずっと見てくださっているファンの方もいらっしゃいますし、僕らの思い入れも相当強いので、引退するまで続くような番組にしたいですね。日曜夜10時台ということで、「くりぃむナンタラ」は、より多くの方に見ていただける番組になると思います。休みが終わって「明日から仕事だな…最後にテレビでも見て寝るか」というちょうどいい時間なので、次の日からの仕事の活力になるような、面白い“お笑い”を届けられたらいいなと思っています。

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