“イケメン落語家”春風亭昇々「ホームに帰ってきた」 10・15大阪での落語会へ意欲

[ 2020年9月28日 15:49 ]

大学時代を過ごした関西での落語会「ワンダー3」にやる気を見せる春風亭昇々
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 “イケメン落語家”として人気の春風亭昇々(35)が28日、大阪市内で落語会「ワンダー3」(10月15日、大阪・松下IMPホール)の取材会を行った。同会は当初、6月に行われる予定だったが、新型コロナウイルス感染症の影響で延期になっていた。

 昇々と並んで東京の人気若手落語家として注目の桂宮治(43)、柳亭小痴楽(31)との3人での落語会。関学大卒の昇々は唯一関西で過ごした経験を持ち「大阪は第二の故郷。ホームに帰ってきた、という感じなのですごくうれしい」と自信をのぞかせた。

 千葉で生まれ育ちながら「大学受験で唯一受かった」と関学大に進学。「たまたま声を掛けられた」同大学の落研で落語を始めた。4年時には普通に就職することも考えたが、卒業を間近に控えた冬、友人に勧められた春風亭昇太(60)の落語に衝撃を受け、弟子入りを決意したという変わり種。来年5月には真打昇進が決まっているが「僕は独自路線で、気楽にやっていこうと思っています」とひょうひょうと語る。

 コロナで寄席がなかった期間は落語の配信を手掛けるなどYou Tubeにも力を入れた。「いろいろやったけれど、お客さんの笑いがないと、本当にやりにくい。これまで以上にお客さんを大事にしようと思いましたよ」と笑わせた。

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