笠井信輔アナ 竹内結子さん追悼「信じられません」 相次ぐ訃報に考える「コロナ社会の現実の辛さ」

[ 2020年9月28日 06:00 ]

笠井信輔アナウンサー
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 昨年12月に悪性リンパ腫で入院し、4月30日に退院した元フジテレビでフリーの笠井信輔アナウンサー(57)が28日、自身のブログを更新し、27日死去したことが分かった女優の竹内結子さん(享年40)を追悼した。

 笠井アナは「信じられませんショックです 何度も何度も仕事でご一緒させて頂きました とてもサバサバしていて、それでいて女性らしい優しさを持ち合わせた素敵な方でした」と竹内さんを偲び、さらに7月18日に死去した三浦春馬さん、9月14日に死去した芦名星さん、9月20日に死去した藤木孝さんの写真を投稿。「仕事を通して知り合った才能ある方々が次々と天に召されてゆくのは、本当に悲しく、辛いです」とつづった。

 4人とも自殺とみられており「旅立たれたそれぞれの方の想いはわかりません」としながらも、「私が最近よく考えるのはこのコロナ社会の現実の辛さです 仕事が出来ず、家にいなければならないというのはとても辛いと言うことです いろいろ考えてしまう時間ができてしまうということです」と記し、笠井アナは入院直前に体が辛かった時に頑張れたのは「次から次へと仕事をさせて頂けていたからなんです 前に進まなければと、歯を食いしばって働いていました。もしも、仕事がなく、ただ家にいるだけだったなら私は病魔に早々にくじけていたかもしれません 働けると言うことは、かけがえのない事、力をくれる事なのだと病気をして改めて気づきました」と闘病の中で、実感した思いを吐露した。

 さらに「今、コロナの影響など様々な理由で、仕事を奪われたり働けなくなっている人が増えているのが現実です 働かないと気持ちが弱くなってしまう場合が多いのではないか?とも思うのです 新しい日常というなかでも、心が弱くなる、そうした方たちが、再び元気になれるような、自分らしく過ごせる世界が早く戻ってくるようにと、心から願います」と願い、「竹内結子さんのご冥福をお祈りいたします」と結んだ。

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