小柳ルミ子 盟友・志村けんさんとの思い出 コロナ禍の中「けんちゃんの笑いこそ欲しい時代」

[ 2020年9月28日 14:55 ]

小柳ルミ子
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 歌手の小柳ルミ子(68)が28日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜正午)に出演し、今年3月に新型コロナウイルス感染による肺炎で死去した志村けんさん(享年70)への思いを語った。

 
 志村さんのことを「けんちゃん」と呼び、ザ・ドリフターズに加入する前からよく知っていたという。「『マックボンボン』というお笑いコンビを組んでいて。小柳ルミ子ショーの前座で笑わせてくれていたんですよ」と小柳。「(前座を)いつも舞台袖から見ていてすごい才能だなと思っていて。とにかく動きがおもしろい。その時からドリフのメンバーに入るなと思っていました」と振り返った。

 盟友とのエピソードは尽きない。小柳は「けんちゃんはお酒が好きで。仲間をみんな連れて行って一緒に飲んで食べて騒いで。みんなが楽しそうにしているのを、うれしそうに見ているのが好きな人でしたから…」と回顧し、「なんでコロナに連れていかれちゃったんだ?と思うともう悔しくて」と、涙を流しながら嘆いた。

 「こんなにみんなが不安で、苦しくて、暗い時代。けんちゃんこそ、あの人の笑いこそ、欲しい時代じゃないですか。それがコロナに持って行かれちゃったというのが、本当にコロナに対する憎悪です」と小柳。志村さんの逝去から半年経つが、未だに受け止められないという。「信じられない。だからもう見れないんです。けんちゃんの番組の再放送が」と、打ち明けていた。

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