「志村どうぶつ園」最終回視聴率12・4%で16年半の歴史に幕

[ 2020年9月28日 09:49 ]

志村けんさん
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 今年3月に新型コロナウイルス感染による肺炎で死去した志村けんさん(享年70)の冠番組、日本テレビ系「天才!志村どうぶつ園」(土曜後7・00)の最終回が26日に放送され、平均世帯(ビデオリサーチ調べ、関東地区)は12・4%だったことが28日、分かった。16年半、577回にわたる放送にピリオドを打ち、多くの視聴者に見守られながら幕を下ろした。

 4月4日に放送された志村さんの追悼特番「大好きな志村園長SP」(後7・00~同8・53)では、27・3%をマークし、番組歴代最高を記録していた。

 最後の放送は今月19日の放送に続いて、過去の名場面を振り返る「最終回スペシャル」。秘書の山瀬まみ(50)、飼育係の嵐・相葉雅紀(37)らレギュラーメンバーがそろって出演。番組に何度も登場しているチンパンジー・パン君の映像が流され、喜ぶ志村さんの姿も映し出されるなど名場面が放送された。

 番組終盤には、今年2月末に志村さんが行った最後のロケを公開。志村さんが、パン君の娘プリンちゃんに自転車の乗り方を教える未公開映像だった。相葉は志村さんの生き生きした姿に目を凝らしつつ、最後は「本当にこの16年、志村園長をはじめ、皆さんとも出会えて、本当に僕の人生の財産になったというか、感謝しています」とコメントした。

 10月3日からは、志村さんの遺志を継いだ動物番組「I Love みんなのどうぶつ園」(土曜後7・00)がスタートし、相葉は新番組でもMCを務める。

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2020年9月28日のニュース