日テレ社長 竹内結子さん追悼「過去の作品を大切に…それが亡くなった方への思いになる」

[ 2020年9月28日 14:46 ]

日本テレビ社屋
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 日本テレビの定例会見が28日、東京・汐留の同局で開かれた。27日に急逝した女優竹内結子さん(享年40)について、小杉善信社長が言及した。

 三浦春馬さん(享年30)、芦名星さん(享年36)らが命を絶ったことを鑑みて、小杉社長は「ここ1カ月くらいで何人かの方が自殺されている、驚きをもって受け止めています。画面で見る表情からはとてもうかがい知れないことが起きているということに、何が起こっているんだろうという思いでいます」と胸の内を明かした。竹内さんは過去に日テレのドラマや映画にも出演しており「もう新しく出て頂くことはできないので、私どもとしては過去の作品を大切にしていこうと、それが亡くなった方への思いになるんじゃないかと思っております」と話した。

 また、竹内さんは16年から同局の「所さんの目がテン!」(日曜前7・00)の実験シリーズ企画「かがくの里」のナレーターを担当していた。編成担当の福田博之取締役は「ご本人の希望もございまして、4月の半ば過ぎのオンエアまでお務めいただいたが、お子さまの(新型コロナウイルスへの)感染リスクも考えながら“ちょっとお休みしたい”ということを申し出られましたので、お休みしていただいる状況だった」と明かした。

 日テレ傘下の配信サービス「Hulu」でも、18年にドラマ「ミス・シャーロック」に主演。舞台を現代の日本に置き換えた新解釈の女性版「シャーロック・ホームズ」で、竹内さんがシャーロック役を務めていた。小杉社長は「代表作になるんじゃないかと考えておりました。もし可能ならば、続編もと思っていた、それも叶わぬことになってしまった」と悔やんだ。

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