【アマビエ・チャレンジ】大塚愛 何を未来につなぐか考える時

[ 2020年5月25日 05:30 ]

大塚愛が描いたアマビエ
Photo By 提供写真

 新型コロナ禍で、疫病を鎮める言い伝えがある妖怪「アマビエ」が人気だ。江戸時代の瓦版に載った半人半魚の妖怪で「病がはやったら私の写し絵を人々に見せよ」と告げたという。“令和の瓦版”スポニチでは、著名人がコロナ退散を祈願して本紙に寄稿してくれたアマビエの写し絵を毎日掲載します。江戸の人々は妖怪のお告げ通り、その絵を門口に貼ったと伝えられています。

 【歌手・大塚愛】
 表裏一体。

 行動の制限はあれど、出来事の何を見るか、私たちは選ぶことができます。今起きていることから何を学び、何を見て選択し、未来につなぐかを、立ち止まり考える時なんだと私は受け取りました。

 驕(おご)ることなく、へりくだることもなく、真っすぐな気持ちでいたい。シンプルな気持ちで、他人を思いやりたい。そして、対等に向き合うのは人間同士だけでなく、環境や生き物に対してもなんだと。

 思っているだけではなく、改善に向けて行動していかなければならない時に来たのだと、私の頭にいるアマビエさんは教えてくれました。

 ◆大塚 愛(おおつか・あい)1982年(昭57)9月9日生まれ、大阪府出身の37歳。03年、メジャーデビュー。ピアノ弾き語り音源を集めた「Aio Piano Arioso」を3月に発売。

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