アンタ山崎 11年越しラジオ最終回で柴田をイジる「10年前もステイホーム」

[ 2020年5月25日 13:12 ]

お笑いコンビ「アンタッチャブル」の山崎弘也(左)と柴田英嗣
Photo By スポニチ

 お笑いコンビ「アンタッチャブル」が24日深夜放送のTBSラジオ「JUNK アンタッチャブルのシカゴマンゴ 最終回スペシャル」に生出演し、11年越しの番組最終回を迎えた。

 番組は05年にスタートしたものの、10年に私生活のトラブルなどから活動自粛に入った柴田英嗣(44)抜きで、同年4月にいったん終了していた。昨年、柴田が出演したフジテレビ系「全力!脱力タイムズ」に、山崎弘也(44)がサプライズ出演。即興漫才を披露してコンビでの活動が復活したことで、この日、最終回が実現した。

 この日の2人は、オープニングからハイテンションだった。“ザキヤマ”こと山崎弘也(44)が「伝説の番組が帰ってきました」と報告すると、柴田は「伝説になるほど長くやってねえじゃん」とツッコミを入れつつ、「最終回を用意してくださったTBSの皆さん、ありがとうございます」と感謝を口にした。

 山崎はジョークをまじえながら、当時を振り返った。「2010年4月1日に『シカゴマンゴ』、私一人で最終回を迎えたと。もろもろありました。そのときは柴田さん、自主的にステイホームされてましたもんね。10年前もステイホーム、今もステイホーム」。すると、柴田は「今より(外に)出てなかった」と自粛生活を回想した。

 柴田の自粛中、番組はお笑いタレント仲間をゲストに迎え、番組を継続していた。山崎は「5年くらいやらせていただいて、愛してくれたリスナーに最終回をお届けできなかった…2人でね。その間にはいろんな人に助けていただいた。くりぃむしちゅーの有田さんが出てくれたりとかね、竹山さんとか、山ちゃんとか」と、ゲスト出演者の名前を挙げて感謝した。

 山崎は前回の“終了”当時、柴田とのあらためての最終回を熱望していたという。「その当時、10年前なんか、私も闇雲に言いましたよ。『最終回、できれば2人でお届けしたいですね』って。変な話、言わなきゃ終わらないみたいな。イベントなのか、ラジオでやれるのか、そういう場があったらね、みたいな」。すると柴田も「まだ2人で活動できるか決まってない時だったからね」としんみりと続いた。

 10年ぶりの復活に、当時のスタッフが集結したという。山崎が「『同じメンバー』でみたいなの、業界打ち上げの常とう句っていうか。あったことないでしょ?」と“業界打ち上げあるある”を口にすると、柴田も「27年やってて初めて」と驚いていた。既に辞めた元ADも駆けつけたという。

 番組には当時のリスナーから、当時のラジオネームで便りが来るなど、同窓会的なムードに。最後はメールを読み過ぎたのか、残り3分ほどで慌ててエンディングに突入した。真の最終回の感想を聞かれた山崎は、「ここの場でこういうことを言うのも失礼だけど、前回の最終回の時がグッときたな」とバッサリ。身もふたもない感想。柴田は「きれいにつなぐ最終回でしょ?これが本当の最終回よ?」と突っ込んでいた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「三浦春馬」特集記事

2020年5月25日のニュース