武井壮 恋愛リアリティーショーに提言「明らかに演者が愛されないシーンはカットを」

[ 2020年5月25日 21:52 ]

タレントの武井壮
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 タレントの武井壮(47)が25日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜後9・00)にリモート出演し、23日に亡くなった恋愛リアリティー番組「テラスハウス」出演者で女子プロレスラーの木村花さん(享年22)を追悼。また、ネットリンチと体制批判の違いについて持論を語った。

 武井は、実際に木村さんが出ている場面を見たといい「彼女が出ていたシーンを実際に見ると、結構きつい口調で共演者を責め立てているシーンがあって。それが視聴者の反感を買ってしまって」と率直な感想を吐露。

 恋愛リアリティーショー制作者側への意見として「こんなこと起きるとは、誰も予想できなかったと思う。ただ、僕が映像を見ても嫌悪感を覚えるシーンだったのは確かで。明らかに演者が『愛されることはない』と思われるシーンはカットして。そういう配慮が必要だと思う」と訴えた。

 また、このことから派生して「政治的なものに結び付ける人や、表現の自由が守られないという人たちが出てくる」と問題点を指摘。「『悪意を持って個人に死ね』と言うことと、体制に対しての批判は違う」と語気を強め「自分の心の中でわかってると思う。個人個人が線を引いて考えて、体制を批判するのと個人を傷つけるのは全く違う」と語った。

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