志らく 木村花さんへの誹謗中傷は「集団リンチ…なんとかしなくちゃいけない」

[ 2020年5月25日 09:36 ]

落語家の立川志らく
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 落語家の立川志らく(56)が25日、MCを務めるTBS「グッとラック!」(月~金曜前8・00)で、プロレスラーの木村花さん(享年22)が死去したことを受け、SNS上での誹謗(ひぼう)中傷についてコメントした。

 木村さんについて「自殺と決まった訳ではないので安易にものは言えないんですけど」と前置きし、「何でこういうことになってしまっつたのか」と胸が痛い様子。

 SNSについては「私なんかも“誹謗中傷はよしましょう”なんてツイッターに書くとね、“オマエだって誹謗中傷してんじゃねぇか。テレビで毎日いろんな人のことを悪口言ったりとか”とか」とリツイートされるといい、「私は政治家に対して感情がたかぶって、かなり誹謗に近いことも書いたことはあります」と説明。

 「だけども政治家ってそれを覚悟してやっている。その際たるものがデモ」だとし、「政治家と芸能人は違うんですよね」と強調した。

 ネガティブな投稿についても「自分のアカウントで“コイツ嫌だ”“嫌いだ”って感想を書くなら百歩譲ってまだいいとしても、(他人の)アカウントまで行って当人に向かって言うっていうのは、“その人の家”まで行って言うということ」だと指摘。

 その怖さについては、検察法改正に対する抗議活動を例に挙げ「ツイッターデモって言葉が流行った、それぐらい威力」だと持論を展開。

 「それを政治家にやるのではなくて個人にやるってことはこれリンチなんですよ」と述べ、木村さんのケースは「集団リンチをみんながやっていたという。これは、それそろなんとかしなくちゃいけないんじゃないですかね」と対策を呼び掛けた。

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