八代英輝氏 匿名での誹謗中傷は「SNSの世界からは退場していただくしかない」

[ 2020年5月25日 14:00 ]

八代英輝弁護士
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 国際弁護士・八代英輝氏(55)が25日、TBS系「ひるおび!」(月~金曜前10・25)にリモート出演。プロレスラーの木村花さん(享年22)が死去したことを受け、SNS上にて匿名で書き込まれる誹謗(ひぼう)中傷について語った。

 恋愛リアリティー番組「TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020」に出演中だった木村さんには、SNSを通じて誹謗中傷があったとされている。

 八代氏は、木村さんについて「まだ死因等含めて明らかじゃないですけど」と前置きをしたうえで、SNSの問題点を「ツイッターとかの匿名っていうのは表現の自由に大きく支えられて、何かを表現する代わりに、ものすごく大きな武器になるんですよね」とコメント。一方で、誹謗中傷や批判を受ける側が「持っている武器っていうのが、プロバイダ責任制限法」と、SNS上で人権侵害にあった際に発信者に関する情報を開示請求する権利を持つ法規制を挙げつつも「この法律が使い勝手が悪い」と指摘した。

 八代氏自身もSNS案件の相談を引き受けることがあると言い、プロバイダ責任制限法は「紙でいろいろ請求して何回も手続きを踏まなければならない」と時間がかかると説明。そのため、「オンライン上で解決できるようにしていくべきですし、(誹謗中傷を)言った側は責任を取るべきだと思います」とし、匿名性の陰に隠れて個人攻撃を行うユーザーは「SNSの世界からは退場していただくしかない」と語った。

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