八代英輝氏 PCR検査件数の日本の少なさに「検査機器を増やせば増えるって問題でもない」

[ 2020年4月9日 18:58 ]

八代英輝弁護士
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 弁護士の八代英輝氏(55)が9日、コメンテーターを務めるTBS「ひるおび!」(月~金曜前10・25)に出演し、新型コロナウイルスのPCR検査件数について言及した。

 安倍晋三首相は6日にPCR検査の実施可能数を1日2万件に増やすと明言。現状は1万件程度で、約2倍の大幅増となる。ただ国は件数の増加を繰り返し打ち出しているものの、実績が“公約”に達したことはない。国は2月末に1日当たり4000件超、3月末では9000件超としているが、実際の件数は大きな隔たりがある。厚生労働省のまとめでは、3月上旬に検査が保険適用になってからも1000件台で推移し、3月末に、ようやく4000件近くまで上昇した。世界的にも少なく、100万人あたりの検査件数はイタリア、ドイツは1万件以上で、韓国が9000件以上、米国は5000件以上で、日本は365件となっている。

 八代氏は「この番組でも保健所の状態っていうのが非常にひっぱくした状態にあるっていうのをお伝えしましたよね。ですから保健所の態勢を強化しない限りは、これはなかなか増え出すのは難しい」と指摘。そして「純粋に検査機器を増やせば増えるって問題でもない」と強調した。

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