MBS取締役・岡田公伸氏死去「家族が驚くほどの急変」浜田雅功とも「4時ですよ~だ」時代から旧知の仲

[ 2020年4月9日 18:50 ]

大阪市北区の毎日放送社屋
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 毎日放送(MBS、大阪市北区)は9日、制作担当取締役の岡田公伸(おかだ・きみのぶ)氏が同日午後、心筋症のため兵庫県西宮市内の病院で死去したと発表した。60歳。今月4日に肺炎と診断されて入院し、7日に新型コロナウイルス感染が確認されていた。同日の情報番組「ミント!」(月~金曜後3・49)の中でも発表。ダウンタウンの浜田雅功(56)とも伝説的番組「4時ですよ~だ」(1987~89年)時代から30年来の旧知の仲だった。

 岡田さんは3月26日から発熱や咳の症状があり、27日まで自宅で休養。熱やせきが治まったため28、30日は出社した。31日に出社したが、体調が悪化して早退し保健所に連絡。自宅で休養し、4月4日に西宮市内の病院でPCR検査を受け、7日に陽性が判明。肺炎と診断され、入院した。もともと持病があり、関係者によれば「家族が驚くほどの急変だった」という。

 同局は立ち入り先を消毒。また、接触が確認された社内外の人に個別に連絡。長時間の会議などで同席した役職員を自宅待機とした。

 岡田さんは、ダウンタウンらがMCを務めた伝説的番組「4時ですよ~だ」(1987~89年)や帯番組「ちちんぷいぷい」(月~金曜後1・55)などを立ち上げ、制作に関わった。昨年9月17日放送の「ごぶごぶ」(火曜後11・56)では、30年来の付き合いがある浜田にオススメグルメを紹介するシーンでテレビ画面に登場。浜田と再会していた。

 新型コロナウイルスの事態が落ち着いた後、有志によるお別れの会を検討している。

 岡田さんは早稲田大学商学部を卒業後、1983年4月に毎日放送入社。制作局制作一部長、制作局次長兼制作一部長、制作局長兼新館建設室シニアマネージャー、人事局長を経て、2019年6月にアナウンサー室、制作局、東京制作局担当取締役に就任した。

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