坂上忍 緊急事態宣言の政府を批判「この期に及んでちょっと、どこかスケベっているのか…」

[ 2020年4月9日 15:26 ]

俳優の坂上忍
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 俳優の坂上忍(52)が9日、MCを務めるフジテレビ系「バイキング」(月~金曜前11・55)で、新型コロナウイルス感染に対する安倍晋三首相の緊急事態宣言後の政府のあいまいな姿勢について不快感を示した。

 7日夜の緊急事態宣言以降、東京都など7都府県は休業要請などで考え方が違うことが表面化。休業要請をめぐっては西村康稔経済再生担当相が各自治体に「2週間程度見送るよう打診」したのに対し、感染者が増え続ける東京都は小池百合子が危機感を示している。休業を要請する業種も明確に示さず、各企業や団体などは自主判断で営業を中止しているのが現状だ。

 坂上は「国はこの期に及んでちょっと、どこかスケベっているのかどうか知らないんですけど…」と顔を硬直。「緊急事態宣言を出すのも遅い遅いと言われてて。やっぱり、どこからどう見たって経済をこれ以上停滞させたくないっていうので引っ張られてきた。でも(宣言を)出した訳じゃないですか。出したってってことは僕、そこで腹をくくってくれたんだなと思った」と、首相の会見直前の印象を振り返った。

 「でも蓋を開けてみたら…安倍さんの会見を見たら、ま、長え~なと思いながらも、腹くくってくれたんなら、とにかく一国民として(他人との接触を)最低7割か8割は減らすんだ、という気になった人が本当に多かったと思うんです」とも。

 しかし、西村担当相の発言にも見える政府の姿勢は期待はずれだったようで、「翌日から、こんなことをやってたら、もう、どっちらけるわ」とあきれた。

 「ほとんどの人たちが、これ以上は感染を拡大させてはいけないんだ意識になっているのだけれども、なぜか政府はいまだに、そっちに舵を切りきっていないように感じてしまうのはちょっと悲しいな」と嘆いた。

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