将棋連盟”遠距離対局”一部休止に 藤井七段の記録に影響の可能性も

[ 2020年4月9日 05:30 ]

藤井七段
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 日本将棋連盟は8日、緊急事態宣言を受け、100キロ以上の遠距離移動を伴う一部の対局を11日から5月6日まで休止すると発表した。愛知県在住の藤井聡太七段(17)も、期間中は対局を行わない。東京都在住の棋士が大阪市の将棋会館に出向く対局などを対象としたほか、東西の将棋会館での対局を1部屋1局以下に抑えることなどを決定した。

 全国各地で開催するタイトル戦については、当初4月8、9日に都内で開幕予定だった第78期名人戦7番勝負の第1局が5月19、20日に長野県で行われることになっている。

 関西に所属する藤井の場合、今月中に東京の将棋会館で予定されていた棋聖戦挑戦者決定トーナメント準決勝(対戦相手は10日決定)は延期に。棋聖戦は藤井にとってタイトル戦出場の史上最年少記録(17歳10カ月)更新のラストチャンスだが、影響を受ける可能性も出てきた。

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