宝塚歌劇 6月末まで公演すべて休止 政府の緊急事態宣言の発令をなどを受け

[ 2020年4月9日 10:55 ]

東京宝塚劇場
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 宝塚歌劇団は9日、政府の緊急事態宣言などを受け、公演休止期間を6月末まで延長することを公式サイトで発表した。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、12日までのすべての公演を中止していた。

 公式サイトで「宝塚歌劇では、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、4月12日(日)までのすべての公演を中止させていただいておりましたが、その後の感染拡大の状況に加え、地方自治体の対応や政府の緊急事態宣言の発令などに鑑み、各公演の中止期間を6月末まで延長させていただくことといたしました」と報告。「ご観劇を心待ちにしておられたお客様には深くお詫び申し上げます」と謝罪した。7月以降の公演に関しても「今後の状況を慎重に見極めながら、宝塚大劇場および東京宝塚劇場の公演スケジュールの見直しも含め、改めて検討のうえ、追って当ホームページにてご案内いたします」としている。

 チケットは払い戻しとなる。

 対象となるのは、宝塚大劇場では、花組「はいからさんが通る」(20日まで)、月組「WELCOME TO TAKARAZUKA -雪と月と花と-」「ピガール狂騒曲」(4月24日~6月1日)、宙組「「アナスタシア-」(6月5~30日)、東京宝塚劇場では、星組「眩耀(げんよう)の谷 ~舞い降りた新星~-」「Ray -星の光線--」(5月3日まで)、花組「はいからさんが通る」(5月8日~6月14日)、月組「WELCOME TO TAKARAZUKA -雪と月と花と-」「ピガール狂騒曲」(6月19~30日)。そのほか、宙組のTBS赤坂ACTシアター公演「FLYING SAPA -フライング サパ-」(15日まで)、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ公演「壮麗帝」(11~19日)、雪組の文京シビックホール公演/神戸国際会館こくさいホール公演「NOW! ZOOM ME!!」(文京:10日まで、神戸:5月23~28日)、全国ツアー「炎のボレロ「Music Revolution! -New Spirit-」(5月2~23日)、星組のTBS赤坂ACTシアター公演/梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ公演『シラノ・ド・ベルジュラック』(赤坂:6月8~13日、大阪:6月26~7月4日)、全国ツアー「エル・アルコン-鷹-」「Ray -星の光線--」(6月12~30日)など。真彩希帆、珠城りょうなどのソロ公演も中止となる。

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