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高校野球兵庫大会が開幕 史上最速&今年の近畿最速で

[ 2022年6月25日 11:41 ]

<高校野球兵庫大会開会式>選手宣誓を行う報徳学園の丸岡主将(撮影・井垣 忠夫)
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 第104回全国高校野球選手権兵庫大会が25日に開幕し、午前11時から姫路ウインク球場で49校が参加し開会式が行われた。明石北―甲南の開幕試合は13時プレーボール。6月25日の開幕は兵庫大会史上最速。春季県大会を制し、同近畿大会でも4強入りした報徳学園・丸岡優太(ゆうだい)主将(3年)が選手宣誓した。

 尽誠学園(香川)で主将を務めた父の秀輝さんと宣誓文を考えた。「大役をやりきれてほっとしています」と安どの表情。父は高校3年間で聖地の土を踏めなかったといい「その思いも背負って頑張りたい」と4年ぶりの甲子園出場を誓った。

宣誓全文は以下の通り。

 今、私たちはグラウンドへ立てることに、喜びを感じています。チームメートとキャッチボールができることに、幸せを感じています。

 2年前、コロナ下でスタートした高校野球生活。何気ないキャッチボールでさえも、できませんでした。

 今日、104回目の歴史ある夏の大会が幕を開けます。

 甲子園という、たった一つの栄光の扉をつかむために、全力でプレーします。

 大会を運営してくださる連盟の方々、審判の方々、指導者の方々、チームメート、そして家族への感謝を忘れず、支えてくださる全ての方々の応援を力に、そして感謝し、感謝される高校球児となれるように、この兵庫の地が、日本でいちばん熱く、輝く夏にすることを誓います。

令和4年6月25日 選手代表 報徳学園高校野球部主将 丸岡優太

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