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若菜嘉晴氏 ソフトB・三森、周東で追加点 長打に頼らない攻撃の形見えた

[ 2022年6月25日 04:45 ]

パ・リーグ   ソフトバンク5ー1日本ハム ( 2022年6月24日    ペイペイD )

<ソ・日>4回、適時打を放つソフトバンク・周東。投手・上沢(撮影・岡田 丈靖)          
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 【若菜嘉晴 視点】ソフトバンクの一発長打に頼らない攻撃の形が見えた。4回2死から三森がファウルで粘りながら8球目に遊撃内野安打で出塁。次打者・周東の初球にすかさず二盗を決め、周東の左前打で生還し、1、2番だけで追加点を奪った。

 直近の2カードでは楽天戦が3戦9本塁打で全勝、オリックス戦が2戦0発で全敗と攻撃が大味だったが、打線につながりが出てきた。三森は初回にも10球粘って四球をもぎ取り、柳田の先制2ランを呼んだ。2回には適時打とリードオフの役割を果たした。

 復調した三森、好調を維持している周東が1、2番に並べば、ともに足があるだけに相手にとっては非常にやっかいになる。この日は相手先発が右の上沢だったが、左投手のケースでも起用してほしい。左対左だからと決めつけず、今のうちに試して攻撃の形を確立するべきだ。(スポニチ本紙評論家)

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