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巨人シューメーカー 来日初の中5日で初連勝、4勝目 観戦した家族は試合が「長いので帰っちゃった」

[ 2022年6月25日 19:06 ]

セ・リーグ   巨人19―5ヤクルト ( 2022年6月25日    神宮 )

<ヤ・巨>巨人先発のシューメーカー(撮影・久冨木 修)     
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 巨人の新助っ人右腕、マット・シューメーカー投手(35=米国)がヤクルト戦(神宮)に先発登板。6回途中7安打4失点で自身初の連勝となる来日4勝目(4敗)をマークした。

 大城とバッテリーを組み、来日初となる中5日での先発登板。初回の一挙4点など序盤の3回までに大量6点リードをもらい、順調にイニングを重ねた。4回に青木へ投じた143キロの内角直球を右越え2ランされ、6回には2失点したところで途中降板となったが、打線の19安打19得点という猛爆ぶりもあって楽々と白星を手にした。

 前回登板した19日の中日戦(バンテリンD)では小林、大城とバッテリーを組んで7回6安打1失点と好投し、来日3勝目を挙げていた。

 シューメーカーとの一問一答は以下の通り。

 ――自身2連勝

 「勝つ時というのは、団体競技なので、チーム全体の努力で勝つと。今日なんてまさにその典型で、チームプレーというのは大事で、前回も今日もできた」

 ――来日初の中5日。調整の難しさは

 「ずっと週1回、中6日とかで回っていたし、それ以上のびることもあったので、いろんな調整法を今までやってきたので、調整は難しくなかった」

 ――好調ヤクルトに向かっていく心境で大事にしたのは

 「自分としては試合前のミーティングでスコアラーから得られる情報はしっかり入れるけれども、あとは相手打線が当たっていても当たっていなくても、同じ心境、どんどんストライクで攻撃的に投げるのは変わらない」

 ――きょうのピッチングで一番良かったところは

 「良かったのは四球がなかったことです。それが自身の中でひとつ大事なこと。ストライクゾーンで勝負するっていうのが自分の持ち味なので、四球がなかったっていうのは間違いなく良かった。今日みたいな試合っていうのはまさしく、いまジャイアンツが必要としている流れを変えるような試合になってくれればいいと思うし、逆に言えば向こう(ヤクルト)の上がっているチームの流れをちょっと悪い方向に変えるようなそういうきっかけになればいい」

 ――先日家族が来日していると、こういう勝ち投手になった試合のあとでかけられる言葉は

 「きょうも観戦に来てて、(試合が)長いので帰っちゃったんですけど、そういう試合の時っていうのは自分が何か言うっていうよりも、向こうが『良くやったね、頑張ったね』って言ってくれて、そこから会話っていうのが生じるものだと。どちらかと言えば祝福される一方、自分としては子供達には父の背中を見せて何か一生懸命やってるっていう父の姿を見せて、子供達にもなんでもいいから何か一生懸命やって欲しい。そういうメッセージを伝えたい」

 ――巨人のユニホーム、パパかっこいいとは皆いってくれている?ユニホームは?

 「すごく似合っていると言ってくれる。で、子供達にも発注しているか、発注するかで、いずれ子供達にも着せて、球場にきてほしい」

 ――その時にはマスコミに記念撮影を

 「ぜひ、撮ってほしい。奥さんも喜ぶし、記念に撮ってほしい(笑い)」

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