金光大阪が6点差大逆転! 09年以来12年ぶりセンバツ出場当確 横井監督「これが高校野球」

[ 2021年10月24日 15:15 ]

高校野球秋季近畿大会 準々決勝   金光大阪7―6近江 ( 2021年10月24日    皇子山 )

<近畿大会 金光大阪・近江>近江に逆転勝ちし、喜ぶ古川(中央)ら金光大阪ナイン(手前は近江・山田)(撮影・成瀬 徹)
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 金光大阪(大阪2位)が近江(滋賀3位)を大逆転し4強入りを決め、来春センバツ出場を確実にした。

 4回表までに6点の先行を許したが、4回裏に3点を返し3点差。8回裏には4回にも2点三塁打を放っていた「5番三塁」の貴島琉惺(2年)が1死満塁で左翼線へ3点三塁打を放ち6―6の同点とすると、1死一、三塁から野選の間に勝ち越した。エース右腕の古川温生(2年)も中盤以降は持ち直し、完投した。

 2安打5打点と大活躍の貴島は「ずっとバッテリーの2人に助けられてきた。バッテリーがしんどい場面で、今度は自分が助けたかった」と笑顔。横井一裕監督は「4回まではコールドゲーム(負け)も視野に入っていた。これが高校野球なんでしょうね」と選手の底力に感服していた。

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