巨人・岡本和、39本塁打&113打点で今季終了 2年連続2冠王は3試合残す村上&誠也しだい

[ 2021年10月24日 21:03 ]

セ・リーグ   巨人4―6ヤクルト ( 2021年10月24日    神宮 )

<ヤ・巨25>3回2死二塁、岡本和は2打席連続三振に倒れる (撮影・森沢裕)
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 巨人の主砲・岡本和真内野手(25)は今季最終戦となったヤクルト戦(神宮)で4打席に立ったが、4打数1安打で本塁打、打点ともになく39本塁打、113打点で今季終了。39本塁打、112打点のヤクルト・村上宗隆内野手(21)と38本塁打の広島・鈴木誠也外野手(27)はともに3試合を残しており、2年連続2冠王獲得はライバル2人の今後の結果しだいとなった。

 「4番・三塁」で先発出場した岡本和は相手先発右腕・原に対して初回1死一、二塁の先制機で入った第1打席は内角シュートに空振り三振、0―0のまま迎えた3回2死二塁の第2打席は内角スライダーに見逃し三振。0―6となって迎えた6回無死二塁のチャンスでは2球目の内角高めシュートを打って中飛に終わった。4―6で迎えた8回には先頭打者として第4打席に入り、4番手右腕・清水に3球連続ボール、2球連続空振りの後の6球目直球を右前に弾き返してこの試合初安打を放ったが、本塁打は出なかった。

 岡本和のこれまでのキャリアハイはともにプロ4年目だった2018年の33本塁打、100打点。昨季は31本塁打、97打点でともに初タイトルとなるリーグ2冠に輝いている。2年連続2冠王となると、巨人では130試合制だった1976年(49本塁打、123打点)、77年(50本塁打、124打点)の王貞治以来44年ぶりの快挙となる。

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