楽天はCS決定から一夜明けで敗戦 ポストシーズンを見据えて石井監督は「集中して戦っていく」

[ 2021年10月24日 19:11 ]

パ・リーグ   楽天2―6ソフトバンク ( 2021年10月24日    楽天生命パーク )

<楽・ソ25>2回、マウンドに集まり話する岸(中央)ら楽天ナイン (撮影・白鳥 佳樹)
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 楽天は、CS進出決定から一夜明けで臨んだ試合でソフトバンクに敗れた。先発の岸が2回に一挙5失点。3回以降は立て直して無失点に抑えたが、10勝目が懸かったレギュラーシーズン最終登板は6回8安打5失点という結果に。自身3年ぶりとなる2桁勝利には届かなかった。

 打線は3回に浅村が2戦連発となる18号ソロを放ち、6回には代打・辰己が中前適時打を放ったが、序盤の大量失点が響いた。

 岸の投球について石井監督は「最初の方が急いでいるかなという感じがあった。点を取られてからはメカニックのちょっとしたズレを調整していたので、もったいなかった」と指摘した上で、CSに向けて「反省点を持って今後の調整を進めてくれれば」と続けた。

 浅村は2試合連続で本塁打を放ち、5試合連続で打点をマーク。9月はコンディション不良による不振に苦しんだが、最近は目に見えて調子を上げている。「本来の打撃だと思う。良いときも悪いときもやってきた結果、調子が上がってきているのかな」と指揮官。レギュラーシーズンも残り2試合となり「集中して戦っていきたい」と表情を引き締めた。

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