楽天2年ぶりCS進出、ソフトBとの直接対決で大勝 石井“全権監督”続投が既定路線

[ 2021年10月24日 05:30 ]

パ・リーグ   楽天8―1ソフトバンク ( 2021年10月23日    楽天生命 )

<楽・ソ>ソフトバンクに勝利しグータッチをかわす浅村(右端)ら楽天ナイン(撮影・白鳥 佳樹)
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 楽天がシーズンの3位を確定させ、2年ぶりとなるCS進出が決まった。4位・ソフトバンクとの直接対決で快勝。リーグ優勝は逃したが、就任1年目の石井一久GM兼監督は「もっと上を目指していたのでそこは残念だけど、また楽天生命パークに(日本シリーズで)帰ってくる権利は得られた」と、うなずいた。

 GMの立場でチームに迎え入れた選手が勝利の立役者になった。19年ドラフト6位で指名した先発・滝中が6回1失点で自身初の2桁となる10勝目。打ってはFA移籍に尽力した浅村が17号3ランを含む2安打4打点と活躍し「浅村がしっかり仕留めてくれた。滝中も思い入れがある選手なのでうれしい」と喜んだ。全権監督として今季から複数年契約を結んでおり、来季も指揮を執ることは既定路線。ここからは8年ぶりの日本一奪還に向けてタクトを振る。(重光 晋太郎)

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