大阪桐蔭・田井が来春センバツ当確のV2ラン!「上から叩いていこうと。うまく叩けた」

[ 2021年10月24日 11:55 ]

高校野球秋季近畿大会 準々決勝   大阪桐蔭5―0東洋大姫路 ( 2021年10月24日    皇子山 )

<大阪桐蔭・東洋大姫路>4回1死一塁 右越えに先制2ランを放つ大阪桐蔭・田井(撮影・成瀬 徹)
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 大阪桐蔭(大阪1位)の「6番左翼」田井志門(しもん=2年)が0―0の4回1死一塁で先制の決勝2ランを右越えへ運んだ。大阪桐蔭は4強入りを決め、来春センバツは当確となった。

 2球目の内角低め直球を完璧にミート。決して簡単なボールではなかったが「上から叩いていこうと思っていた。うまく叩けた」。高校通算3号、公式戦2号となる値千金の一発となった。

 1メートル69と身長こそ大きくはないが、OBで同じ左打ち、似た体格の西武・森友哉に憧れ、中学2年の時に甲子園春夏連覇を見て大阪桐蔭の門を叩くことを決意。名前の「志門」は「外国に行っても通用するように」との願いを込めて付けられた。「1つ上の先輩たちが春、夏と悔しい思いをしている。(準決勝まで)1週間、最高の準備をして、神宮大会でも優勝していい形で春に入っていきたい」と視線を向けた。

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