巨人 3年ぶり借金でシーズン終了 戸郷が4回に一挙6失点 広岡3ランも及ばず

[ 2021年10月24日 20:58 ]

セ・リーグ   巨人4―6ヤクルト ( 2021年10月24日    神宮 )

<ヤ・巨25>7回、選手交代を告げ、手を叩いてナインに気合いを入れながらベンチに戻る原監督 (撮影・森沢裕)
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 巨人は今季最終戦となったヤクルト戦(神宮)に4―6で敗れて3連勝ならず。最大15あった貯金を使い果たし、61勝62敗20分けの借金1で今季のセ・リーグ公式戦全日程を終えた。

 巨人が借金でシーズンを終えるのは67勝71敗5分けだった高橋由伸監督時代の2018年以来3年ぶり。原辰徳監督(63)にとっては第2次政権1年目の2006年に65勝79敗2分けに終わって以来15年ぶり2度目となった。

 自身初の2桁勝利を目指して登板した先発左腕・戸郷が3回まで完全投球を披露しながら4回に相手先発右腕・原に満塁の走者を一掃する3点適時二塁打を打たれるなど一挙6失点して4回で降板。6回には敵失と広岡の移籍後神宮初アーチとなる左中間への5号3ランで4点をもぎ取り2点差まで追い上げたが、スアレス、清水、マクガフの継投に7回以降は無得点に終わった。

 また、巨人では1976年(49本塁打、123打点)、77年(50本塁打、124打点)の王貞治以来44年ぶりの2年連続2冠王がかかっている主砲・岡本和は4打数1安打で本塁打、打点ともになく39本塁打、113打点で今季終了となっている。

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