ヤクルト、首位陥落阻止できるか デーゲームで阪神快勝 今夜の巨人戦で黒星なら33日ぶり2位転落

[ 2021年10月24日 17:35 ]

セ・リーグ   ヤクルト―巨人 ( 2021年10月24日    神宮 )

ヤクルト・高津監督
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 6年ぶりのセ・リーグ優勝へマジック3点灯中のヤクルトは24日午後6時からホームの神宮球場で3位・巨人と対戦する。

 前日23日にゲーム差ゼロとされた2位・阪神が同日午後2時開始のデーゲームで広島を7―2で下して77勝55敗10分けとし、勝率・583。71勝50敗18分けで勝率・587のヤクルトはこの日の巨人戦に敗れると71勝51敗18分けで勝率・582となり、9月21日以来33日ぶりの2位に転落する。

 昨季まで2年連続最下位のヤクルトは2位に浮上した9月14日から同28日まで球団新記録となる13戦負けなしを記録し、2011年9月以来10年ぶりとなる9連勝。9月22日に-0・5ゲーム差で2020年7月12日以来437日ぶりの首位に浮上すると、10月5日に3年ぶりのシーズン勝ち越し決定、翌6日に3年ぶり6度目のクライマックスシリーズ(CS)出場決定と快進撃が続いた。

 10月7日の巨人戦(神宮)では8回までノーヒットに抑えられながら9回に劇的なサヨナラ勝ちを収め、10月無傷の7連勝となった8日にマジック11が初点灯。だが、マジック点灯翌日の9日から23日までの12試合で4勝6敗2分けと黒星が先行し、4戦勝ちなし3連敗となった23日に阪神とのゲーム差がゼロになっていた。

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