西武・田村 5年目で涙のプロ初勝利「嬉しすぎて頭が真っ白。応援してくれる人がたくさんいたので…」

[ 2021年9月24日 22:08 ]

パ・リーグ   西武5―4ロッテ ( 2021年9月24日    メットライフD )

<西・ロ>プロ初勝利を飾り、ウイニングボールを手に笑顔を見せる田村 (撮影・白鳥 佳樹)
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 4回から2番手で登板した西武・田村が2イニングを1失点に抑えてプロ5年目でプロ初勝利をマークした。

 お立ち台に立った田村は「嬉しすぎて頭が真っ白です」と開口一番。試合後は周りから「おめでとう」とお祝いの言葉をもらったという。プロ5年目で念願の初勝利に「なかなかここまで結果が出ない日が続いたんですけど、いつも変わらずに応援してくれる人がたくさんいたので頑張ってこれました」と涙を流した。

 2016年ドラフト6位で西武に入団。「ここメットライフドームで投げる時はファンの皆さんの歓声に後押しされて、1球1球投げるたび拍手や歓声を送ってもらって自分を奮い立たせて投げることが出来ました。感謝しています」とファンに感謝した。

 4回から2イニング1失点で抑えた投球を「普段練習でやってることを100%出して、1球1球に後悔がないように必死で同点の状況を守れるように投げました。2イニング全力で投げていたので覚えてないですけど、その後のリリーフ陣の方、野手陣の方が1イニング1イニング、ゼロを積み重ねてくれて抑えて凄く嬉しかったです」と振り返った。

 残るシーズンへ「やる事は変わらずに目の前の試合を全力で戦うだけだと思います」と意気込み、最後は「いつも熱い声援をありがとうございます。これからも1球1球、自分が出来る事を精いっぱいやって何とかチームに貢献できるように頑張りますので応援よろしくお願いします」とファンへメッセージを送った。 

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