阪神 執念ドロー サンズが9回に同点適時打 スアレスは1死満塁のピンチしのぐ大熱戦

[ 2021年9月24日 21:14 ]

セ・リーグ   阪神6-6巨人 ( 2021年9月24日    東京D )

<巨・神(20)>9回無死二塁、サンズは同点となる中越え適時二塁打を放つ(投手・ビエイラ)(撮影・椎名 航)
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 阪神は9回にサンズが適時打を放ち、土壇場で同点に追いついた。

 1点を追う9回。先頭の糸原が四球を選んで出塁すると、代走・植田がすかさず二盗で好機拡大。無死二塁からサンズがビエイラの3球目スライダーを捉えた。快音を響かせた打球は中堅・丸の頭上をはるかに超えてフェンスに直撃。二走・植田が6点目のホームを踏んだ。

 なおも無死二塁から代打の島田が犠打を決めると、代打・糸井は空振り三振。続く坂本が四球を選び2死一、三塁と好機は続いたが、近本が空振り三振に倒れた。

 9回に登板したスアレスは、連打と申告敬遠で1死満塁のピンチを迎えたが、丸の左前へ抜けようかという打球を中野が横っ飛びして好捕し、本塁封殺するビックプレー。最後は中田を遊直に打ち取った。

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