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巨人・広岡、また天敵撃ち!中日・大野雄から先制2号「常に準備するだけ」

[ 2021年5月22日 05:30 ]

セ・リーグ   巨人1―1中日 ( 2021年5月21日    バンテリンD )

<中・巨>5回2死、広岡は先制ソロホームランを放つ(撮影・森沢 裕)
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 天敵からまた打った。巨人・広岡が中日・大野雄から先制2号ソロ。甘く入った初球の135キロツーシームを逃さず「追い込まれたらなかなか打てる投手ではない。甘い球を一発で仕留められるようにと思って打席に入った」と胸を張った。

 一振りでチームを勇気づけた。19年以降、チームは大野雄に対して試合前の時点で対戦打率・178。この試合も5回2死まで無安打だった。大記録達成の雰囲気も漂っていた中で響かせた快音だった。4月13日の東京ドームで放った今季1号も大野雄から。しかも決勝弾だった。今回は引き分けに終わったが、値千金の一発であることに変わりはない。

 主将で正遊撃手の坂本の負傷離脱を受けて11日に再昇格。それ以降では初の遊撃での先発出場だった。「チャンスが来た時に結果を残せるように常に準備するだけ。その中で打てたのはよかった」と広岡。原監督も「いいところが出たね。守備の方も良かった」と目を細める。依然、首位・阪神とは4・5ゲーム差。24歳のような必死な姿勢が、チーム全体に求められている。(小野寺 大)

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