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楽天・島内 謎のホームランコメントの正解は…

[ 2021年5月22日 13:51 ]

パ・リーグ   楽天―ロッテ ( 2021年5月22日    ZOZOマリン )

<ロ・楽10>5回2死一、三塁から左越え3ランを放つ島内(撮影・長久保 豊)
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 楽天の4番・島内宏明外野手(31)が21日のロッテ戦で放ったホームラン後の談話が話題となっている。

 3―0の5回2死一、三塁で逆方向に叩き込む左越え6号3ランを放ち、打点「34」でリーグトップに躍り出た。名実ともに4番打者の風格が背番号35の背中に備わってきた。

 そのとき島内が出した「1年と7カ月ぶりに芯に当たりました」というコメントが波紋を呼んでいる。試合中の談話は球団広報を通して報道陣に伝えられるのだが、その広報担当によると「1年7カ月ではなく、1年と7カ月」と“と”にこだわったという。そして核心である1年“と”7カ月前の打撃について。19年10月、楽天は5日からクライマックス・シリーズのファーストステージをソフトバンクと戦い1勝2敗で敗れた。だが、その試合ではないらしい。

 島内本人によるとオフに入ってからの「練習中」で、しかも、どの1本ではなく、その時期の打撃での「芯に当たる」という感覚だという。ロッテ戦のあの打席で、1年と7カ月ぶり(“と”の重要性は結局よく分からないが)に島内の打撃に刻まれた、多くの監督やコーチが「もの凄いポテンシャル」と認める独特の感性が呼び起こされたのだ。

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