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田中将「勝っても負けても同じ自分でいたい」 登板間の調整へ臨む姿勢を改めて示す

[ 2021年5月22日 21:30 ]

<ロ・楽11>楽天先発・田中将(撮影・沢田 明徳)
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 楽天・田中将大投手が22日、自身の公式YouTubeチャンネル「マー君チャンネル 田中将大」を更新し、この日のロッテ戦の登板を振り返った。

 楽天の13年日本一の立役者同士の投げ合いとなった。田中将は102球、美馬は109球を投げ、互いに7回1失点と譲らず勝敗は付かず。両投手の降板後、救援した楽天2番手の福山博之投手が2本の本塁打を浴び、1―3で破れた楽天は首位から陥落した。

 「美馬さんがどれだけいい投手が知っているので。先取点を与えてしまったことが一つポイントだったかなと思います」と田中将。3回2死走者なしから、2番マーティンに右前打され、3番中村奨に右中間への適時二塁打を許した。「もったいなかったと思います」と失点シーンを悔やんだ。

 ただその後は失点を許さず、味方が追い付いた後も走者を出しながら踏ん張り、7回1失点と先発の役目を果たした。

 今回公開した動画のタイトルは「勝っても負けても同じ自分でいたい」。この日は勝敗が付かなかったが、これで先発した3試合連続でチームは黒星となってしまった。タフな環境の大リーグに挑戦して以降は特に、自分でコントロールできることだけにフォーカスすべきというスタイルを貫いてきた。自分ができるその日のベストを尽くした上でのチームの敗戦に、フラストレーションを抱えながらも、次回登板でのより良い結果を求めて登板間の調整へ挑む姿勢を示した。

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