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大谷翔平 2試合連続無安打 初回114メートル大飛球も中飛…単独トップ15号ならず

[ 2021年5月22日 13:55 ]

ア・リーグ   エンゼルス4ー8アスレチックス ( 2021年5月22日    アナハイム )

3回、三飛を放つ大谷
Photo By AP

 エンゼルスの大谷翔平投手(26)が21日(日本時間22日)、本拠地アナハイムでのアスレチックス戦に「2番・DH」で先発。3打数無安打で、2試合連続無安打に終わった。チームは4-8で敗れ、連敗を喫した。

 初回の第1打席は左中間へ375フィート(約114メートル)の大飛球を放ったが、惜しくも中飛。3回の第2打席は三飛、6回の第3打席は空振り三振だった。7回の第4打席は四球で出塁も得点につながらなかった。今季の通算打撃成績は41試合164打数43安打33打点、14本塁打6盗塁、打率・262となった。

 大谷は、登板翌日となった20日(日本時間21日)、ツインズとのダブルヘッダー第1試合で今季初めて欠場。二刀流を続けながらの連続試合出場は、42試合でストップ。第2試合は「2番・DH」でフル出場。チームの試合日は欠勤なしとなったが3打数で3三振と、二刀流翌日は11打数無安打、6三振となった。

 前日の登板では直球の平均球速が5・3マイル(約8・5キロ)落ちるなど、米メディアからも疲労への懸念が噴出。試合後も大谷の疲労や、休養への質問が続出した。マドン監督は「過剰な反応はしたくない。通常の速度と異なることは1年投げれば多くの投手に起こること。彼と話し合いながら決めていくことに変わりない」と一蹴。21日(同22日)以降も、変わらず打者起用を続ける方針を示していた。

 トラウトの長期離脱もあって、今や打線の中心を担うだけに、覚悟を決めてフル回転を続ける。

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