コロナ禍の広島 今度は森下、高橋昂が濃厚接触者に判定 現状、体調に異常なし 1、2軍全員の陰性も発表

[ 2021年5月22日 17:34 ]

広島・森下
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 広島は22日、1軍ならびに2軍監督・コーチ、選手、スタッフなど140人がPCR検査を受け、全員が陰性と診断されたことを発表した。ただ、森下暢仁投手(23)、高橋昂也投手(22)の両投手については、管轄保健所から21日までに判明した陽性者との接触状況から、濃厚接触者と判定されたことを発表した。現在、両投手とも、無症状で体調に異常はないという。23日もPCR検査が実施される。

 また、22日に予定されていた2軍と琉球ブルーオーシャンズとの練習試合については、両チームの監督、コーチ、選手、スタッフに抗原検査を実施し、全員の陰性が確認できたため、予定通り試合を実施したことも発表した。

 広島は、21日からの阪神3連戦(マツダ)の中止を発表し、22日から自主練習に切り替えてマツダスタジアムで活動を継続する方針だが、キャッチボール以外は原則1人で動き、選手間の接触を避けるのが前提。球団はPCR検査を連日実施し、感染抑止に努める。また、交流戦初戦となる25日の西武3連戦(マツダ)については、開催可否を24日に最終判断する。

 【広島 これまでの経緯】
16日 DeNA戦は3-3で引き分け。異常なし。
17日 菊池涼、小園、正随に陽性反応。
18日 球団独自の判断で河田ヘッドコーチ、朝山打撃コーチ、松山、西川、磯村、石原、大盛を濃厚接触者と判断。自宅待機とし、「感染拡大防止特例2021」に基づいて選手8人の出場選手登録を抹消することを発表。(森笠2軍打撃コーチがベンチ入り。中村奨、白浜、三好、林、矢野、メヒア、野間、宇草を代替指名選手として登録)
19日 球団独自の判断で塹江、坂倉を巨人戦のベンチ外措置。
20日 朝山打撃コーチ、鈴木誠、長野、大盛、石原、羽月、スタッフ1人に陽性反応。
21日 倉バッテリーコーチに陽性反応。阪神3連戦の中止を発表。

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