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首都大学リーグ 日体大の二刀流矢沢―武蔵大戦は投手専念もチームは零敗

[ 2021年5月22日 12:24 ]

首都大学春季リーグ・最終週   武蔵大1―0日体大 ( 2021年5月22日    等々力 )

日体大・矢沢(撮影・柳内 遼平)
Photo By スポニチ

 日体大の二刀流・矢沢宏太選手(3年、藤嶺学園藤沢)がこの日は「4番・投手」として打席に立たず投手に専念。しかし初回に1点を失うと、打線も武蔵大・山内大輔投手(4年、東海大菅生)に4安打零敗を喫した。

 「最初の失点がすべてですね。最初からストレートが走らず、テンポ重視を心掛けたけど…」。最終的には3安打1失点完投、10奪三振も負けては意味がない。矢沢が悔しそうに振り返った。

 チームは4勝5敗と黒星が先行。きょう23日の同カードにも連敗すると、1・2部入替戦へ回るピンチに直面する。「あす(23日)は矢沢を守らせる。投げることもあるかもしれません」と古城隆利監督はエース投入による総力戦を示唆した。矢沢も「ボクが打ってチームの雰囲気を変えられたら」と切り替えを強調していた。

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