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巨人・サンチェス ヒヤヒヤ勝利も「チームメートを信じていい結果に」 5月に入って3連勝

[ 2021年5月22日 17:52 ]

セ・リーグ   巨人5―4中日 ( 2021年5月22日    バンテリンD )

<中・巨(10)>4勝目を挙げたサンチェスはダブルピースで笑顔を見せる (撮影・森沢裕)
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 巨人の来日2年目右腕、エンジェル・サンチェス投手(31)が中日戦(バンテリンD)で7回2失点と好投。自身3連勝となる今季4勝目(2敗)をマークした。

 3点リードでの自身降板後、1点差まで詰め寄られての逃げ切り勝ち。最後はヒヤヒヤする展開となったが、サンチェスは「簡単な試合はないので。自分のチームメートを信じていい結果になったと思います」とまずは仲間に感謝した。

 初回は大島、2回は高橋と先頭打者に安打で出塁を許すというやや不安な立ち上がり。だが、「野球というのは簡単なスポーツではない。相手側も自分に向かって戦ってくるので、自分もそれに負けないように戦い返すという気持ちで投げていました」と振り返ったように3回、4回を2イニング連続で3者凡退に仕留めると、4―0で迎えた5回も2死一、二塁のピンチで代打・福留を二ゴロに打ち取って無失点で切り抜けた。

 2回に丸の先制ソロ、3回に岡本和の3ランと打線の援護には「序盤の段階で援護をもらうとリラックスできる。いいピッチングにつながったのかなと思います」と感謝。「1球ずつ気持ちを込めて投げました」と振り返り、5月に入って3連勝という自身の調子には「体調はとてもいい。ただ、自分ができることは限られているので一日一日、その週その週というのを大事に過ごしていければ」と冷静に話していた。
 

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