元巨人・槙原寛己氏 平成唯一の完全試合の裏にあった“トラブル”初告白「死ぬまで言わないと思ってた」

[ 2021年3月5日 19:27 ]

槙原寛己氏
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 元プロ野球巨人の投手で、野球解説者の槙原寛己氏(57)が、5日放送のテレビ朝日系「ザワつく!金曜日」(金曜後6・45)にゲスト出演し、94年に達成した完全試合の裏話を初披露した。

 槇原氏は94年5月18日に福岡ドーム(当時)で行われた広島戦で、パーフェクトを達成。平成ではただ一人という快挙だったが、実は試合の2日前にあるトラブルを起こしていたという。遠征先のホテルを抜け出して夜の街に繰り出したものの、運悪くコーチと鉢合わせてしまった。「12時門限で、パジャマに着替えてまた1時に飲みに行った。あかんのに」。門限破りで1カ月の外出禁止処分を言い渡されたが、どうしても外出したかった槇原氏は翌日、球団スタッフに直談判。「明日、先発でしょう?その試合の結果で決めようよ」と条件を提示され、「今までにない力が加わりましたよ」と大活躍の理由を打ち明けた。

 球界に刻まれる栄光の裏にあったのが、まさかの「夜遊び願望」だったと知り、バイオリニストでタレントの高嶋ちさ子(52)は「小学生レベルですよね、やってることが。お母さんに怒られて、『明日いい点取ったら許してあげる』みたいな」と“通常運転”の毒舌を披露。槇原氏は「死ぬまで言わないと思ってた」ものの、「この業界に入って『何かないですか?』って言われると、『これいいかな、もう』って」と説明し、笑わせていた。

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