阪神・遥人は開幕を断念「しょうがない」 右脇腹筋挫傷癒えず、4月中の復帰を視野に

[ 2021年3月5日 05:30 ]

開幕以降の復帰を目指す阪神・高橋
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 阪神・高橋遥人投手(25)が4日、開幕以降の復帰に目標を切り替えてリハビリに専念する意向を示した。2月16日の楽天戦で登板した際に違和感を訴え、翌17日に沖縄県内の病院で右脇腹の筋挫傷と診断。同25日に帰阪した後は鳴尾浜球場で治療などに励んできた。

 「だんだん良くなっているので、もうちょっとだと思います。トレーナーと相談して、いつ頃から投げ始めるとかになると思います。いまランニングを始めているので、どんどんランニングの強度を上げていければと思います」

 ランニングを再開したばかりで、キャッチボール解禁は未定。約3週間後の開幕には間に合わず、平田2軍監督も「ランニングを始めた程度だね。ここに来て次、故障というわけにはいかない」と慎重な姿勢を強調した。最短で4月中の復帰を視野にリハビリを進めていくもようだ。

 新人時代から4年連続で開幕1軍には入れず、「開幕はしょうがない。もう一回しっかり練習して、けがをしないようにしたい」と早期復帰を期した。  (山本 浩之)

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