阪神・藤浪 日本一ソフトバンク打線を4回3安打無失点 最速158キロ!3年ぶり開幕1軍へ射程圏

[ 2021年3月5日 18:19 ]

オープン戦   阪神―ソフトバンク ( 2021年3月5日    ペイペイドーム )

<オープン戦 ソ・神> 4回を投げ無失点の藤浪(撮影・大森 寛明)
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 対外試合3試合目の登板となった阪神の藤浪が、ソフトバンク打線を相手に迫力の投球を見せた。

 3回から2番手で登板すると、この回2死から長谷川への4球目に158キロをマークした。4回は三森、柳町の連打で無死一、三塁とピンチを背負ったが、甲斐を三ゴロ、川瀬を一直併殺で切り抜けると、5回は周東、中村晃、上林を簡単に3人で片付けた。4イニング目となった6回は2四球を与えたが、1死一、二塁から柳町を直球で二ゴロ併殺に取り、4回3安打無失点と結果を出した。

 キャンプ地、沖縄では紅白を含めた実戦は3試合で8イニング6安打1失点と着実に前進を続けた。「たまたま打ち取ったというのを極力減らして、意図したアウトを取っていきたい」とシーズンに向けた課題を口にしていた。3年ぶりの開幕1軍を射程圏に入れたが、それだけで満足する右腕ではない。

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