ツインズ・マエケン オープン戦初登板は2回無失点、最速149キロ「最初にしては良かった」

[ 2021年3月5日 03:54 ]

ツインズの前田健太
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 ツインズの前田健太投手(32)は、4日(日本時間5日)のレイズ戦でオープン戦初登板。初回は死球、味方のエラーなどで2死満塁のピンチを迎えたが、6番マヌエル・マーゴーを82マイルのスライダーで三ゴロに打ち取った。4番ヤンディ・ディアスから92マイルの真っすぐで空振り三振を奪うなど、真っすぐの空振りが初回だけで3個と直球に力があった。2回はチェンジアップの制球に苦しむ場面もあったが、3者凡退。

 2回を投げ、球数は33球、ストライクが21球。最速は2回の93マイル(約149キロ)だった。レイズの筒香嘉智選手は出場していなかった。

 試合後の一問一答は以下の通り。

 ――今日のピッチングについて。
 「まだまだのボールもありましたが、最初の登板にしては良かった。これからです」

 ――カーブなど、違うボールも使っていた。
 「いろいろ取り組みながら投げられました。4シームにしても良くなってきていると思う」

 ――ファンの前で投げるのは。
 「気持ち良いですし、いい緊張感があって、投げていて歓声をもらえるのはやりがいがあるし、気持ちが入る」

 ――初回の満塁のピンチ。
 「走者を出してからのピッチングもシーズンに備えていかないといけない。一番最初は簡単に終わるのが良いけど、ピンチでも変わらずに投げられたのは良かった」

 ――カーブに何を期待するか。
 「三振を取るボールにはならない。ストライクが取れるように感覚を高めていきたい」

 ――投げ方を変えた。
 「握りを少し変えたり、ストライクゾーンでも振ってきた時に打たれたら意味がない。バッターが振ってきても、空振りを取れたりアウトになるような質の高いカーブを目指している」

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