太田が本命 楽天・マー君の正妻争い過熱 下妻、石原、田中貴…OP戦で4人激突

[ 2021年3月5日 05:30 ]

改修して色の違うマウンドで投げる田中将(撮影・篠原岳夫)
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 田中将の正妻の座を射止めるのは誰か――。“2次キャンプ地”でもある静岡で全体練習を行った楽天・石井監督は現在1軍の太田、下妻、石原、田中貴をオープン戦で見極める方針で「4人で争っているので勝ち取ってほしい」と期待した。

 田中将、涌井、岸、則本昂の実績ある4投手に黄金新人の早川。その女房役はチームにとって重要だ。6日の中日戦から始まる計14試合のオープン戦を前に石井監督も「しっかり正捕手が座ることが安定したチームになる条件」と言う。

 特に久々に日本球界に復帰した田中将はバッテリー間の対話が重要。沖縄での練習試合ではコンビを組んだ3年目太田も「投手から“太田と組みたくない”と言われたら僕は出られない。信頼してもらいたい」と引き締め、田中貴も「(田中将と)もちろん組みたいし、楽しみな部分ではある」と鼻息は荒い。

 3・26開幕戦で先発マスクをかぶれば、翌日の第2戦で先発予定の田中将ともコンビを組む可能性は高い。枠は一つ。し烈なバトルのゴングが鳴った。(重光 晋太郎)

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