センバツ入場者数 1日上限1万人に アルプス席は1校あたり上限1000人

[ 2021年3月5日 05:30 ]

甲子園球場
Photo By スポニチ

 第93回選抜高校野球大会(19日開幕、甲子園)の主催者は4日、新型コロナウイルス感染防止対策として、入場者数の上限を1日あたり1万人にすると発表した。入場券は8日午前10時から、インターネットのみで販売する。

 日本高野連は、政府や自治体が示す大規模イベントの人数制限の指針を参考に開催準備を進めている。席を取るための列ができることを防ぐため、入場券は全席前売り指定席で、ネット販売のみとなり球場窓口では取り扱わない。アルプス席は1試合ごとに出場校の関係者に限定し、1校あたり上限1000人とする。

 今大会は感染症対策に経費がかかることや、入場者数が減ることなどを理由に入場料金を改定。中央と内野の席がそれぞれ1400円値上がりし、無料だった外野席は700円となる。甲子園球場の収容人数は約4万7000人。昨夏に行われた交流試合は原則、無観客とされ、部員と部員の保護者、教職員、スカウトらの入場のみ可能だった。

続きを表示

「始球式」特集記事

「田中将大」特集記事

2021年3月5日のニュース