選手会 「現役ドラフト」導入へ協議再開申し入れ

[ 2021年3月5日 05:30 ]

森忠仁事務局長
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 日本野球機構(NPB)と日本プロ野球選手会の事務折衝が4日にオンラインで行われ、選手会から出場機会に恵まれない選手の移籍活性化を目指す「ブレークスルードラフト(現役ドラフト)」の導入協議を再開させることが申し入れられた。

 労使間で20年シーズン中の導入を目指すことで一致していたが、その後に新型コロナウイルスへの対応に迫られ、協議が止まっていた。選手会の森忠仁事務局長は「選手会としてはぜひとも今シーズン中には実施させたい」と訴えた。NPB側からの返答は「(今季中の実施は)コロナの影響もあり厳しい、という意見だった」と同事務局長は明かした。

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