阪神・藤浪は「たまたま」撲滅へ全力 5日の「日本一」ソフトB戦では「意図したアウトの取り方を」

[ 2021年3月5日 05:30 ]

西純(中央)にパンチを浴びせる阪神・藤浪。右は岩貞(撮影・北條 貴史)
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 5日のソフトバンク戦に2番手で登板する阪神・藤浪が、開幕ローテーション入りへ向けて「たまたま」撲滅をテーマに掲げた。

 「意図した形というか、たまたま打ち取ったというのを極力、減らしたい。ある程度、意図したアウトの取り方、三振の取り方が課題と思っている」

 前回2月27日の中日戦では2番手で3回無失点でも不満が残った。たとえば6回に平田からスプリットで奪った空振り三振を「抜けたのがたまたま……」と反省。「ああいう形を減らしていきたい」と前を向いた。

 特に今回は強力打線との対戦。「主力級を抑えていかないと。(打者の)反応、対応が自分の状態を知る上で重要になってくる。しっかり結果を出すことが先決ですが、そういう反応も見ながらできたら」とアピールと調整の両立を描いた。

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