レッズ・秋山がチーム再合流、離脱の理由は妻の事故 命に別条なしも大けが

[ 2021年3月5日 06:56 ]

レッズ・秋山翔吾(AP)
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 個人的な事情で7日間キャンプ地を離れていたレッズの秋山翔吾外野手(32)がチームに再合流。会見に応じた。デビッド・ベル監督はそれに先だって7日(日本時間8日)のジャイアンツ戦から試合に出る予定と明かした。

 一問一答は以下の通り。

 ――何があったのか。
 「チームメートには心配してもらった。戻ってこられて良かった。シンシナティに家族が先に行っているんですけど、妻が事故に遭いましてそれが理由です」

 ――奥さんは大丈夫か。車の事故なのか。
 「公園を散歩していたら木が倒れて来て、その下敷きになったという事故です。命には別条はないですが、何カ所か大きめのけがをしています」

 ――調整に遅れが生じたが。
 「開幕までまだ時間があると自分に言い聞かせて、準備していきたいなと思う」

 ――残っている試合数は多くはない。どう調整していくか。
 「シンシナティにいる間とか、PCRの結果が出るまでは、体を動かしていた。実戦でいきなり結果が出るかというとわからない」

 ――シンシナティに行ったのは。
 「離脱させてもらったのは、家族をアメリカの環境の中で、そのままにしておけないという気持ちがあったので、必要な時間だった。病院についていたり、子どもたちの面倒を見るとか、イレギュラーなことだった」

 ――シンシナティでどれくらい練習できたか。
 「バッティングができるわけではないし、ノックができるわけでもない。オフのトレーニングを家の中でできる範囲で、極力汗はかけるようにと。必要最低限のものはやっていたつもりです」

 ――実戦が迫っている。
 「焦りは多少あります。今日、明日でちゃんと整えて、日曜日に打席に立った時にどういうリアクションになるかは楽しみなところもあれば、遅れているなと感じることもあると思うので」

 ――オープン戦での目標。
 「レギュラーが確立されている選手なら自分の状態だけ確認すればいいが、僕の立ち位置はそうではない。今年はDHもなく、(去年DHだった)ウィンカーが外野を守る話もある。僕は食い込んでいかないといけない。結果は必要だろうなと思っています」

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