「心・技・体」で指揮官が最も重要視するのは 4日の阪神・矢野監督語録

[ 2021年3月5日 05:30 ]

阪神・矢野監督
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 【阪神・矢野監督語録】

 ▼鳴尾浜を視察 1軍だけで戦うわけじゃないしね。2軍からはい上がってくるやつも必要。新戦力だけじゃなくてキャンプ、沖縄に呼んでないメンバーもいる。そういう意味では、報告も受けているけど、自分の目でも見てみたいなというのもある。(平田2軍)監督やコーチともしゃべる時間というのもつくれるんで。そういう意図があって来させてもらったけど、来て良かったなと。

 ▼開幕へ鳴尾浜組にもチャンス チャンスはあると思う。こっちが与えるもんじゃないと思うんでね。そういうふうに平田監督や周りから推薦があった選手は使ってみたいなと思う。

 ▼ミーティング実施の意図 教育とはあんまり思ってないんだけどね。何となくやっちゃうんだよね。何でも。何となくよりもそこの思いとか、心技体とあるように、技術のことはみんな良くしようと考えるんだけど、心の部分をどうするかというのが結局スゴく大きなウエートを占めていると。

 ▼強い気持ちで奪い取れ 割合で言うと、こっちにいるやつはチャンスは少ないわけじゃん。チャンスをつくって奪い取っていかないといけない立場。そういうところでは、より気持ちの持ちようって大変。ケガしてるヤツもおるし、やっぱり心が折れそうになるのも十分分かる。それをどうするかは自分。そういうところを何か気付いてもらえたらなっていうところで。それは1軍でも同じようにやっているつもりやし。自分も通ってきた道だからね。

 ▼オフから“講義”の準備 シーズン中だってしている。俺の中でこういうことは伝えていきたいなとか。自分の中でためになったなとか、そういうのは常にって言ったらオーバーだけど、伝えていきたいなとは意識してやってる。監督のミーティングって嫌じゃん、普通は。だからなるべく飽きさせないようにっていうか、自分では工夫したつもり。俺も準備に時間をかけた。より2軍の人にも聞いてもらいたいなって。

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