阪神・矢野監督が2軍選手を対象に講義 プロとしての心構えを説く

[ 2021年3月5日 05:30 ]

阪神・矢野監督
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 阪神・矢野監督が鳴尾浜球場に隣接する虎風荘で2軍選手を対象に講義を開いた。2日連続で練習前に実施し、選手だけでなく平田2軍監督を含む首脳陣、スタッフも参加した中、プロとしての心構えを訴えた。沖縄宜野座キャンプ中も5回の休日のうち4回実施。今回は約1時間30分ずつの2回に分けて意識改革に取り組んだ。

 「どういう心で練習するのかというのは、それは全然結果が変わってくる。そういうところでは野球界の先輩としても伝えたいこともあったんでね。それを伝えるために(2日間)来た」。目的意識の重要性を映像なども使って説き、心技両面の向上を促した。平田2軍監督も「夢に臨む姿勢だとか諦めない姿勢だとか自分に自信を持つだとか。すごい心に響いた講義だったね」と納得の表情だった。

 《9日から板山、熊谷を1軍招集》矢野監督は鳴尾浜球場で2軍練習も視察し、甲子園でオープン戦が始まる9日から板山、熊谷を1軍に招集する方針を示した。「そこはずっと報告を受けているんで。博多が終わってから、こっちで5試合くらいある。そういうところで声をかけていく形になると思う。2人は結果をしっかり残しているという点でチャンスというのは、あって当たり前やと思う。呼ぶつもり」と明かした。

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