ソフトバンク3連勝!ムーアが7回途中2失点の好投で3勝目 周東は4安打2盗塁の“大活躍”

[ 2020年9月18日 22:07 ]

パ・リーグ   ソフトバンク9―3楽天 ( 2020年9月18日    ペイペイドーム )

<ソ・楽>8回1死一塁、打者・栗原の時に一走・周東は二盗成功(撮影・岡田 丈靖)
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 首位ソフトバンクは本拠で3位楽天を9―3で下し3連勝。貯金を「17」に伸ばした。先発のムーアは6回1/3を5安打2失点で3勝目。打線もつながりを見せ、15安打9得点で好投するムーアを援護。周東は5打数4安打2得点と活躍。得意の足でも2盗塁を決め、盗塁王レース単独トップ(20盗塁)に立った。

 ソフトバンクは初回、先頭の周東が左中間への二塁打で出塁。1死二塁となって中村晃の右線適時二塁打により先制。さらに柳田も安打で続き1死二、三塁からグラシアルの右犠飛で追加点。まずは2点のリードを奪った。

 先発のムーアは力のあるストレートを中心に6回まで3安打無失点の好投。初回は2安打を浴び1死一、二塁とされたが茂木を一ゴロ、島内を中飛に打ち取り無失点。2回以降は二塁を踏ませないピッチングで楽天打線を圧倒した。

 打線は6回に追加点。1死二塁から甲斐が中越え適時二塁打。川瀬も中前適時打で続き、2死二塁となって栗原が左中間への適時二塁打を放ち、この回3得点を挙げた。

 7回もマウンドに上がったムーアだったがロメロに18号2ランを被弾。無死二塁から高め149キロのストレートを捉えられ、右翼ラッキーゾーンまで運ばれた。ムーアは続く渡辺佳を空振り三振に打ち取ったところで降板。2番手の嘉弥真は四球と安打で1死一、二塁とされたが鈴木大を三飛に打ち取り降板。2死一、二塁からの登板となった3番手の高橋礼が田中を二ゴロに抑え追加点を与えなかった。

 8回の攻撃は1死から周東がこの日4安打目となる右安で出塁。周東はこの日2回目となる二塁への盗塁を成功させると、栗原の中飛で三塁まで進塁。中村晃の中前適時打で悠々と本塁へ生還した。さらに2死一塁から柳田が右翼へ24号2ランを放ちダメ押し。効果的に得点を重ね快勝した。

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