仙台育英 秋の県初戦コールド発進 1年生・洞口が2安打3打点躍動

[ 2020年9月18日 15:58 ]

秋季高校野球宮城県大会2回戦   仙台育英11―4古川工 ( 2020年9月18日    石巻市民 )

<古川工・仙台育英>2安打3打点と活躍した仙台育英の1年生、洞口(左)
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 仙台育英の新チームが公式戦初戦となる古川工戦に臨み、7回コールド勝ちで白星スタートを切った。

 「7番・遊撃」で先発した背番号16の洞口優人内野手(1年)が先制の右中間適時三塁打など2安打3打点と躍動した。「緊張したが自分のリズムでやれた。1年生らしく声を出して、思い切りやろうと。スリーベースは自信になりました」と振り返った。

 菊池雄星(マリナーズ)らを輩出した盛岡東リトルシニア出身。今大会前、内野手に故障者が相次ぎ、守備力を買われての起用だったが、初打席となった2回に内角直球を逆方向となる右中間への先制適時三塁打。須江航監督は「洞口は守りの人。まさかスリーベースとは。よく準備してきた結果」と目を細め「相手の小関君は県内でも屈指の好投手。そんなに点はとれないとわかっていた。一番難しい初戦でよく頑張った」と称えた。

 投手陣は、プロ注目の笹倉世凪(2年)が体調不良でベンチ外となる中、背番号1を背負った伊藤樹投手(2年)が先発。4失点を喫しながら完投した。

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