日本ハム・中田“後輩撃ち”7号3ラン V弾ならずも単独4位浮上に栗山監督「空砲ではない」

[ 2020年7月10日 05:30 ]

パ・リーグ   日本ハム4―4オリックス ( 2020年7月9日    京セラD大阪 )

<オ・日>6回無死一、二塁、逆転の3点本塁打を放つ中田(撮影・後藤 正志)
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 主砲の豪快なアーチも勝利には結びつかなかった。日本ハム・中田が1点差で迎えた6回無死一、二塁で、オリックス・沢田から左翼5階席へ飛び込む逆転7号3ラン。試合は引き分けたが、好調ぶりを見せつけた。

 「(打ったのは)チェンジアップかな。みんながつないでくれたチャンスをしっかりモノにすることができて良かった」。フルカウントからの一打をそう振り返ったが、沢田は母校・大阪桐蔭の後輩だ。先輩の貫禄も見せつけて、同じく大阪桐蔭の後輩で本塁打トップの楽天・浅村にも2本差に迫った。

 決勝弾にはならなくても、栗山監督はこう言った。「空砲ではないだろ。勝ちたかったけど、負けないということも重要」。その言葉通りに、借金2のままでもソフトバンクが負けて、チームは単独4位に浮上した。

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